オートクチュールは一点物では有りません!!
昨日の記事の続きで 今日はオートクチュールについて!!1937年 ワースのメゾンのオープンが、オートクチュールの始まりと言われています。
オートクチュールは それまでの 王公貴族からの 注文や指示でデザインし その方の為だけに作っていた一点ものではありません。
デザイナー名を冠にした洋服であり その生産形態は 何型かの デザインパターンから注文を受けて生産する 限定生産や少量生産された洋服です。(1935年シャネルのメゾンでは4000人が働いていたそうです)ともすれば価格的にも 一点ものと思い込みがちですが、産業と呼ばれる規模なのです。
彼らは決して大量産はしませが プレタポルテ(既製服)やライセンスという名の大量生産は行っています。そのバランスをとれるところがいまでもラグジュラリーブランドとして残っています。
話をジュエリーに置き換えてみれば ファインジュエリーがオートクチュールにあたり プレタポルテやライセンスブランドがコスチュームジュエリーにあたります。 コスチュームジュエリーでのホンモノ ニセモノ論議は 我が国でも
そろそろ終わりにしたいものです。
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