「ハイジュエリー」 「ファインジュエリー」のホント!!
「ハイジュエリー」 「ファインジュエリー」と検索すると 山のように出てきます。
皆そう呼んでいいんですか?
これまた 鑑定士と同じ様に 公的規定 公的資格も 要らないので
販促のために ”ハイジュエリー”とか”ファインジュエリー”と謳った ジュエラーや
ジュエリーが多いのも 性善説の業界ならではだと思います
日本ジュエリー協会の区分けで申し上げますと 英語版は「ファインジュエリー」はグレードとして一番高い位置付けで シェアは一番少ない物として 図解してありますが
日本語版では 「ファインジュエリー」のシェアが増えています。
これは 貴金属を使い 天然石を使えば すべて”ファインジュエリー””ハイジュエリー”と呼ぶみたいです 解説では 我が国は本物志向のお客様が多いからとなっています。
1970年代に ジュエリーがようやく 一般化した我が国で 本物が分かるんでしょうか?
石質でもピンからキリで オーストラリアの鉱山から5000万カラットも毎年生産される時代です 天然石だからでは通用しないと思います。(石質と重さ大きさだってハリーウインストンでは1カラット以下はメレだ!!!というほどです)
地金で言えば プラチナを使っているから!!
確かに今でもホント”のファインジュエリ”ー ”ハイジュエリー”にも使われてはいますが
我々が目にするジュエリーは コスチュームジュエリーと呼ぶ流行品ですから
本来プラチナを使う必要性は無く 製品を高い価格にする為の手段では無いかと 個人的には思っています。
現在のヨーロッパでは 一般ジュエリーでは ホワイトゴールドが主力ですし 100年程前の王侯貴族のジュエリーでも銀が中心で 金を裏張りしたりして使っていたのです。
”ハイジュエリー” ”ファインジュエリー”と呼ばれるものは 良質の石で 貴金属を使うと言う前に 芸術的テーマ沿った作品で 最高の技術を駆使したものでなければなりません!!
技術を 工賃と呼んだ時 ”バンクリーフ&アーペル”の「ミステリーセッティング」の様に 製作に1年以上も係る作品づくりの製作費は 莫大です当然価格に跳ね返ります。
例として3年程前の話ですが 他社のダイヤモンドのプラチナブローチのダイヤが1個外れたのでと 修理の見積もりを頼まれ 職人に聞きますと プラチナの爪が折れているので工賃1万くらいです ダイヤはメレだから500円くらいです
当方は サービスなので 「約1万2000円くらいです」と申し上げますと 「本物は高いよね」 とおっしゃるのを お聞きして 思わず「ダイヤとプラチナの代金より 修理工賃が高いのです」と 申し上げそうになりました。
ファインジュエリー ハイジュエリーは本来 一般的には関係のないジュエリーですが
代表的なところはどこだ?と言う質問であれば
ハイジュエラー”グラフ” とカリスマデザイナー”JAR”とお答致します。
殆どの方が聞いたことがないとおしゃいます
ハッキリ言えば それが”ファインジュエリーやハイジュエリーなのです!!
ファンジュエリーにも負けないクロスオーバーの作品作りを MONDIA BIJOUXは続けています!!一度お試しいただければ幸いです。
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