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2009年5月15日 (金)

「鑑定書」 「鑑別書」のホント!!!

以前も 鑑定書 鑑別書について記事を書きましたが少し簡単すぎると言う声もあり
再度記事に致しました。

鑑定書は 基本的にダイヤモンドのみを対象として書かれます
鑑別書は ダイヤモンド以外の色石や パールを対象に書かれます

世界的に信頼のおける鑑定書はニューヨークのGIA(アメリカ宝石学会)とイギリスのFGA(イギリス宝石学協会)と言われています

しかしながら そのGIAの鑑定書にも書かれています様に ”品質の保証をするものであつて 価格の決定や等級を決定するものではありません このレポートを受け取った方は宝飾店 宝石鑑定士のアドバイスを求められる事をお勧めする・・・・”となっております。

わが国では 鑑定書が付いていれば 大丈夫という消費者の方が多く 性善説の上で書かれている鑑定書や鑑別書は公的機関のものでもなく 鑑定士も民間資格です 悪意でないのなら罪には問われないと言うことです 
鑑定士も専門学校を出たからと言って勤まらないのは他の仕事と同じですが 肝心な宝石質のダイヤモンドや色石を見ること 触ることができないのが一番の問題だとも思われます( 鑑定に人造宝石を用いているところも多いそうです)

さらに 天然石にエンハンスメント(改良)やトリートメントと言って放射線 高圧処理 熱処理・・・・石の改良がおこなわれた物も多く 高圧処理などアメリカの持ち込まなければわからないとも言われています これらの処理石は一般人が見ても 判別不可能です。(最近は 鑑定書や鑑別書にエンハンスメントと記入するところは多くなつていると思います)

Cのカットも 原石1カラツトであれば0.5カラツトになるのが一般的ですが 中には歩留まりを上げた物も多く存在すると言われています(オールドカットの物とは意味合いが違います)

パールには鑑別書がありますが 世界的な取り決めもないので 鑑定所が独自で書いているのが実情です まして輸入パールが増えているので より規格が必要でしょう
(輸出されるパールには厳しい規格があるようです)

人造宝石 合成宝石をニセモノと呼んでいいんでしょうか?

ホンモノというなら 天然無処理宝石を呼ぶべきでは?

わが国には天然目処理で宝石と呼ばれる石はほとんど入荷しないといって言いと思います。(交換価値と言われる宝石は 欧米 中東 で購入する人が多い為と 我が国の購入する人の少なさによる事で入荷が少ない)

”オーレンス・グラフ” は宝石を見る第一人者でしょう 職人から登りつめ妥協を許さない彼の眼は 世界の富裕層から信頼を受ける程です。

結論的には 我が国のジュエリーはオシャレ用が大半ですので 鑑定書も鑑別書も必要ないのでは?と思います

パベセツティングのメレダイヤの製品に鑑別書も必要ないと思います しいて言えば保証書くらいあれば2009_05145140006 と思います。

MONDIA BIJOUX
マジョルカパールと人造宝石のネックレス
定価 ¥93000

2009_05145140007

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宝飾技術を駆使して作製した作品です

一度お試しください

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