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2009年6月 5日 (金)

「CanCan 」 「JJ」が凋落・・・・の記事を見て!!

女性誌が売れなくなった 代表的な CanCan JJも部数2ケタ減と言うことらしいです
ただその一方で InRed sweetは絶好調という記事です

アエラでも Popteenが平均部数28万部以上 ホームページは月間5000万ビュー今後ギャルパワー全開すれば無限大の可能性があると言う閉めでした

いずれも メーカーの規格品をただ掲載していたバブル期からの女性誌より ストリート系 ギャル系の女性誌が売れていて 消費者に一番近い物を主流にしないと凋落すると言いたいようです。 
言いかえれば 「獣道を道路にする」 と言う言い方は適切でないかもしれませんが 自然 欲望 希望 風俗 の最前線の方向性を見ながら雑誌を作ると言う事で そう言う雑誌が 今 売れているという事でしょう。

しかし 最近 私がよく書き込む「見せびらかし消費」が繰り返されて 一番若い層まで来た事と 大人の「見せびらかし消費」に関心や興味のあるものが 少なすぎる事も理由ではないでしょうか?

富裕層雑誌と言っても ブランドを載せるだけだったり 飛行機 外国の写真でラグジュアリー感を出しているだけに留まっているように思えます

世界恐慌の始まる前1925年にパリで刊行された 上流階級向けの「ガゼット・デゥ・ボントン」(上品で美しいと言う意)のような 当時の一流のイラストレーター 一流メゾンを使ったり取材したり教養婦人雑誌は其れこそ「見せびらかし消費」を呼ぶ雑誌でした

そのうえで「ノブレス・オブリージュ」(有閑層の高貴な義務)に乗っ取ったボランティア 寄付 消費 有閑層の考えも 富をより蓄えるより 非生産 非物質的活動が権威と実力を表すものと言う考え方

ルイ14世が馬車を何十頭も所有したり ベルサイユ宮殿の贅沢は  公共投資に近い物だつたと言う点・・・・・ 
今後の大人向けの雑誌は 見せびらかされて欲しくなる物の記載や 消費は有閑層の義務 アフリカボランティア活動 奨学金・・・・いろんなテーマで作れると思います
雑誌イコールPRではなく 「ガゼット・デゥ・ボントン」のように版画としても価値があると言う雑誌を我が国でも出版する時期ではないでしょうか!!

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