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2009年6月22日 (月)

ジーンズの製造された状況まで誰も尋ねない!!

ジーユー990円ジーンズ(ユニクロ系)が話題になり 現在絶好調と言うニュースを聞いてと

2日程前の女性アナウンサーの夕刊コラムを読んで ネタ元は私がまだ半分しか読んでいない”放浪のデニム”レイチェル・ルイーズ・スナイダー著 矢羽野 薫訳だと思いました 違ってたらごめんなさい。(是非 読んでみて頂きたい本だと思います)

冒頭に「大衆は製品を買った・・・・そして、それが製造された状況について何も尋ねようとしなかった。 買い物客は価格が安ければ喜び、そうした状況の社会的コスト事など夢にも考え無かった」第一4半世紀 1899年~1924年 全米消費者連盟(NCL) 
とある 
ジーンズの価格の裏に 染料の害 コットンの害  脱色の石の害 ・・・・・・それらの病人と死者 低賃金 子供の労働・・・・・・が有り 慈善家としてより オーガニックコットンで作られた製品を 少しでも高く買い上げることで アフリカ・・・貧困国の援助をするという アメリカの会社と個人のことが書かれています。

全て読んだわけでは有りませんので もう一度記事にしたいと思います

ジーンズは 見せびらかし消費の様に上からの流行では有りません 作業着というものから カジュアルという分野で 富裕層も着用し始めた 数少ない庶民からの流行です

990円ジーンズにだけ責任を押し付けることではないのですが 
我が国の労働者の平均の年収は300万~100万の層が多い これから市場を考えると 50万の車 3万のパソコンが世界標準になるのではと言う指摘も有ります それから考えると 家は2000万円までジーンズは990円となるのでしょうか?

イギリスでは今年3月に移民税を徴収始めますが その税収は53億 イギリスが移民に負担するのは750億以上ともいわれますが国民は平静だそうです

振り返れば 我が国の子供貧困率は主要先進国24カ国中9番目だそうです

大学もヨーロッパでは国が負担しているそうです 日本の奨学金は貸し付けで有り 滞納者はブラックリストに載せると言う方式だそうです(ローン型)
アメリカは返還義務のない奨学金が多いし 日本より貧しい国でも授業料無料が多い事・・・

当然 国に考えて頂くべき事ですが 我々もヨーロッパ的(成熟した国として)に考える時期なのでしょうか・・・

私的な意見ですが
我が国の富裕者の方 ”ノブレス・オブリージュ”(貴族の義務 高貴な義務)で寄付寄贈行為をお願いしたいと思います 
さらに もっともっと贅沢をしていただきたいと思います (富の移動のため)
賃金を上げることも 余分な人員を雇うことも”ノブレス・オブリージュ”です(代替消費)お願いいたします。

その対象となる 百貨店 アパレル ジュエリー・・・・も見せびらかしたく成る様な物づくりが必要ですが・・・・・・頑張りましょう!!

2009_06126120024

MONDIA BIJOUX

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定価 ¥16000

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