ジーンズの普及率と貧困率の関係?
ジーンズの歴史は 1870年のゴールドラッシュの時代 銅リベットで補強したキャンバス地
のワークパンツとして生まれ
その後インディゴ染めのデニム地に換わり 1940年代にはほぼ現在のジーンズの形に
なつたそうです
第二次世界大戦時は 作業着として女性も着用するようになり
戦後の1955年「理由なき反抗」での ジェームス・ディーンの着用が若者に
ファションとして普及していきます
1970年後半に入ると カルバンクライ アルマーニ ラルフローレン ポールスミス・・・・
1990年には ベルサーチ イブサンローラン・・
デザイナージーンズが登場しさらに
ハィファションのメゾンデザイナーのジーンンズまで登場してきました
ファションは今までは ハィファションのモードから生まれていました
ジーンズは数少ないストリートと言う作業着から
ハイファションに取り上げられたアイテムです
我が国でも 戦後のGパンから始まり
ファッションとして ウエスタンやアメリカ文化として受け入れられ
やがて デザイナージーンズまで有る意味カジュアルファションの中心として
受け入れられています
世の中のカジュアル化が 後押ししてきたという事では有りますが
20年前にはホテルによっては ジーンズでの入館は禁止とか・・・・
色々着用時の制約も有りましたが デザイナージーンズの登場でセレブも着用や
海外の旅行者の着用も有り 規制は無くなりました
ただ セレブ着用は ファションだけではなく 街に出た時に 盗難や誘拐を避ける目的での着用も有るそうです
(乞食と王子・・・町を安全に歩く為の服装)
昨今の我が国のジーンズの低価格競争を見ていると 対象は子供から老人まで
ファションと言うよりコモデティ(日用品)であり
(ジーンズが先祖がえりと言うべき作業着化している)
最近発表された 貧困率の国別順位と ジーンズの普及率が符合している様に思えました
貧困率はその国の平均所得の半分以下の人が何人いるかと言う事で
貧困率15.7%という我が国は ここ数年アメリカに次ぐ2位の位置です
ジーンズは 今や 一番安い衣料と言うポジションで それは我が国では作ることの
出来ない原価で 倉敷では 糸メーカー ジーンズメーカー 縫製工場の廃業が
相次いでいるそうです
安さは誰の為なのか?
輸入されるジーンズは フェアトレードなのか?
(GAPは東南アジアの工場で 子供の労働等監視しているそうです)
安いことは 買いやすくなり良いことなのでしょう
女性の労働力も必要な時代で女性が働くことは 男女同権と言う意味で良いことでしょう
しかし 一方で ジーンズ国内産業が立ち行かなくなったり
賃金の上昇が抑えられいると言う面も有り
ますます難しい時代に突入しています
私ごときでは 結論の出せる事では有りませんが
ジーンズ以外の衣料も着用しすこしは 気取ったり 見栄を張ったりしてほしいと
思います 装飾品や服装は貴方の大切な人生に影響を与える事も有ります
私は 「シンデレラも カボチャの馬車や 素敵なドレス ガラスの靴・・・
が必要だったのですよ」と 申し上げる事も有りますが
世の中の服装のマナーも 自分の為だけではなく
お相手の為にも勉強して下さいと言う事です
ファツションに 興味を持ってる方はまだまだ多いと思います
色々な お洒落に 是非チャレンジして貰いたいと思います
ハレの場で 大切な人の為に そんな日の為にMONDIA BIJOUXは
日々チャレンジして 新しい提案をしていきたいと思います
どうぞ よろしくお願いいたします
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