蓼(たで)食う虫が 好き好きって?
10日の日経の記事です 記事のお話は後回しにして 数十年前の高校生時代を
思い出しました・・・・・・・
ことわざの「蓼食う虫もす好き好き」 There is no accounting for taste の記憶
と 「覆水盆に帰らず」 It is no use crying over spilt milk この2つは 塾の先生に
何度も何度も覚えるよう 説明を受けました
苦手な英語なのでよけい鮮明に思い出します
さて記事のお話に入ります 蓼とは蓼科の植物イタドリの事だそうです
そのイタドリは 19世紀に観賞用の植物としてイギリスに持ち込まれたそうです
それが今やイギリス全土に広がり 1メートルくらいに育つことや
道路のアスファルトを突き破ったりと 駆除や道路修理に200億円もかかっているそうです
イタドリの駆除の為 日本にいる カメムシ目キジラミ科のイタドリマダラキジラミと言う
虫の輸入がイギリス環境 食料 農村省により9日に決定したそうです
この虫は イタドリの汁を吸って 枯らすそうです イギリスでは生態系に問題が無いかも
数年調べたうえの決定だそうです
虫を使っての駆除 エコなのでしょうか?
日本でもあまり知らない生物が外国で研究されていた事や 19世紀に観賞用に
日本から植物までもって行ったことや 19世紀には 「ジャポニスム」と言う日本文化が
ヨーロッパで注目されていた時代です(アールヌーボーにも大きな影響を与えたそうです)
飛行機もない時代にイギリスやフランスの万国博覧会に日本が出品していた事も
驚くべき 行動力だと感心します
当時の我が国の宝飾職人も 海を渡り イギリスに修行に行ったそうです
話題の「坂本龍馬」以外にも世界を見据えて行動する日本人が沢山いたんだなぁと
現在の我々も もっと行動的に成らなくてはならないのでは・・・・・・
蓼食う虫の話でこんなに盛り上がるんですね・・・・
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