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2010年6月 3日 (木)

「D&G」の日本撤退のニュース!!

ベルサーチの撤退とは すこし異なるようです 
「D&G」は「ドルチェ&ガッバーナ」のセカンドラインで 位置づけは若者対象と言う事です
ので 「ドルチェ&ガッバーナ」は引き続き営業するそうです。

ただそれにより D&Gの直営16店舗は来年1月に閉店し従業員約100名は
解雇するそうです。

残す部門の「ドルチェ&ガンバーナ」が 事業全体の7割を占めていると言わます。 
(尚 事業全体で約100億円位だそうです)

「D&G]の効率の悪さや 我が国の不況や賃料の高さ等が理由の1つですが 
もう1つの問題があったと朝日新聞の記事に書かれています。

それは「D&G」の模倣品が日本市場に氾濫し それでなくとも価格の安さで利幅が
少ないのにデザインをまねた安い模倣製品を見るにつけ 
デザインだけを盗まれる事に耐えきれなかったと言う感じの様です

この模倣問題はは かのオートクチュールの大御所の「ポアレ」と「シャネル」の時代にも
論争になり やがてブティックラインと呼ばれるセカンドラインが各メゾンから発売され
さらに量産服(プレタポルテ)の時代になるのですが 

セカンドラインの模倣品となれば それより安いサードラインを作るわけにも
いかないのも良く解ります

朝日新聞に模倣に対し矜持(きょうじ)を持つべきと指摘されていましたが 
19世紀初頭の貴族の生活全般を模倣(イミテーション)して出来た
「ヴィブレンの見せびらかし消費」を考えても当然起こりうる事です。
(模倣が下の層へ下の層へと 拡大して行く消費行動)

ただ日本から ファションでも アバンギャルドと言えるブランドが無くなることは
寂しい限りです 出来れば店舗数を絞るような方策は無かったのでしょうか?
残念です・・・・・

U5000円スーツと同じように 素材は違いますし 流行の川上で買うか 
流行の最終である川下で買うか 時間=流行=価値です

いずれも終わりあるもの 矜持と言う事も作る側より 買う側が持つべきことでは
無いでしょうか?

流行により次次に買い換えて頂くことが アパレルにもジュエリーにも
本来は 一番大事なことだと思います。



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